日記

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2004年10月10日(日) ジャン・レノ・ラブズ・ユー


前から気になっていたジャン・レノプロデュースの香水をついに購入してしまった。この香水の調香師が、あの資生堂の『禅』を作ったナタリー・ローソンというのを知ってから、たいそう気になっていた香りである。
昔愛用していた『4711』を探していて偶然たどり着いたケルンというサイトで格安にて購入。今では毎日職場につけていくほどのファンになってしまった。

○ケルン < href="http://www.koln.jp"target="_BLANK">http://www.koln.jp

香りの構成は下記のとおり。
○トップノート・・・フリージア・オニサルビア・ベルガモット
○ミドルノート・・・トベラ・バニラ・クチナシ・ボタン
○ラストノート・・・サンダルウッド・ムスク・ホワイトシダーウッド・トンカビーン

全体的に重さを感じない、軽やかな香りである。
刺激の強い香りが苦手な私には大変ありがたい。
トップに香るベルガモットがおだやかで優しい空気をかもし出す。
周りの人にも迷惑にならないよう、空中に香りをシュっとひとふきした中で、からだをぐるっと一回転させて、髪や衣類に軽く香りをまとわせて出勤しているのだが、ほのかにたちのぼるおだやかな香りが一日じゅう、私の心を和ませてくれている。
おまけとしてついていたリングもジャンの心憎い演出で「さすがフランスの男性!」とニッコリ。
ラストノートにムスクが調合されているのだが、厭味にならない程度の香りづけなので、それほど官能的にもなりすぎず。
デイリーユースとしても、ちょっとおでかけの時にも重宝しそうな香りである。

ボトルの色のマゼンダピンクが眺めていてまた心地よい。
最近、オーラソーマの勉強もあらためて始めているのだが、過去、現在、未来とも私のキーカラーとなる色にマゼンダとピンクの両方が出てくる。
ここに精神性をあらわすパープルやラベンダー系統の色が混ざる場合も多いのだが、強烈なレッドではなくマゼンダというのがいかにも自分らしいと思ってなぜか納得。
そのキーカラーがボトルに使われているせいか、毎朝コロンを吹きかけると気持ちもリフレッシュし、少々のことではめげずに頑張れている。
色・香りのマジックをのびのびと楽しんでいきたいものだ。

日記を書かずにいた間にどんなことをしていたか、ざっと記録しておこう。
大学同窓会の仕事で、600名分の宛名シールや郵便局の振込用紙の印字を行ったり、同窓会のHPの更新や大学内で学生に配布するための大会チラシやポスターの作成も行っていた。
ちょっとした在宅ワーカーなみの量と質の仕事であった(^^;
これをロハどころか、どうかすると持ち出しして作業を行うのは結構つらい。
でも、委員全員が何かしらの形で作業を分担し、おのおのがかぶる部分があって会の運営が行われているから私だけが大変なわけではないのだ。
今年から、他の学科(英文・中文)の学生およびOB、教授のみなさんにも合流していただいての新しい形で運営が開始される予定。
その下準備もあり、11月の大会まで、しばらく気がぬけないのだった・・・。


今年の秋の大会は、山本吉左右先生の「テクスト内に読むこと、外に読むこと」と佐治俊彦先生の「私の越劇研究」といった大変魅力的な講演のラインナップ。
OB、在校生共に大勢足を運んでくれるといいなあ、と役員一同気合を入れている。
日本文学科以外に在籍している、あるいはしていた新しい参入会員を大勢増やすためにも、今年の秋の大会は例年にも増して楽しい会にしたいところ。

10/3は恩師の七回忌供養のため三浦海岸まで墓参へ。
先生の三回忌の折には先生が色々なところに発表なさった論文を編纂し論文集を刊行したのだが「私は研究者ではなく俳句作家だから」とあくまで作品を作る創造者としての立場を大切にしておられた先生のためにも、また恩師の句にいつでも再会できたらいいな・・・というかつての学生のためにも「句集を作りたい」という話が持ち上がる。
これは、同窓会で大学に顔を出すたびに諸先生方からもお声がけをいただいていた件なので時期としてこの機を逃すとたぶんもう成立しない話でもあり、なんとか頑張って来年の三月あたりまでには出したいと有志一同で墓参の後、ミーティング。
お金も時間も必要なことだし、4年前の論文集刊行の時とは違う苦労も出てくることだろう。
それでも私達は先生のお作りになる句が好きだった。このまま埋もれてしまうのは勿体ない。小さな本になることと思うけれど、なんとか世に出したいと思っている・・・。

息子の小学校の運動会は9/23に行われた。
朝から雨で開催があやぶまれたのだけれど、雨の日プログラムを決行し団体演技を前に持ってきたりして過ごすうちに晴れ間もみえ、結果的にはPTA競技以外の全てのプログラムを無事終了。広報委員としては、なんとか写真撮影もでき、ほっとしている。雨で順延になった場合、仕事を持っているお母さんは平日のお休みを取ることが難しいからだ。平日開催の場合、見学する保護者の数も少なくなってしまうため、こどもたちも張り合いがないだろうしね。

例年同じ曲で行っていた組体操は「戦場のメリークリスマス」やアース・ウインド・アンド・ファィアの「セプテンバー」などに切り替わっていた。
懐かしさのあまり思わず一緒に口ずさむ。
去年まで長年演じつづけたYMOのBGMが流れる「生命の息吹」みたいな(ちょっとワケわかんない系の)組体操よりも、もっとモダンでおだやかで良い演技だったと思う。
ピラミッドの練習中に一番上から落下して怪我をしたお子さんがいたことは大変残念だったけれど。
この後のPの予定は、土曜参観日にあわせて行われる学校を地域に解放したお祭り「ふれあい広場」と10月末日の連合運動会。
いずれも広報委員としてのお役目があり、その前の準備もまだ山積状態。

職場はサイトのリニューアルに向けて少しずつ動いている最中。
来週の水曜日には、習志野商工会議所まで視察研修にお邪魔する予定も入っている。
月初めは「あぴお」の入稿処理があるため、素材探しや写真のあれこれでバタバタ。
月末は「あぴお」紙面のWeb化でこれまたバタバタ。
慌しい中にも少しずつ前進している面も見えてきて、少し灯りがさしてきているのがほのかに嬉しい・・・。

墓参の往復の電車の中でKIOSKで購入した村上春樹『ノルウェーの森』を再読。
学生時代はよく春樹さんの本を読んだものだったけれど、最近は手にすることもなくなっていた。
あらためて読む「閉じた自分」との対話は心地よく、続けて彼の作品をいくつか再読中。心の流れとしては当然と言えなくもないのだけれど、トルテックの人々の知恵を綴ったドン・ミゲル・ルイスの『四つの約束』も再読。かつて読んだニューエイジ関連の書籍を手にしたり、ビートルズやカーペンターズを聴きかえして過ごしたりもしていた。

キムタクのCMではないけれど、私は閉じたときの自分もとても好きだ。
外に開いたときにはゆっくり感じることの出来ないモノが見えてくる。
外にだけ開き、活動しているときにとは違う時間の流れの中にこの身と心を置くことによって、私の心は癒され潤うことが出来るからだ。

そんなこんなの一ヶ月弱。
五年前、大腸癌がみつかって以来の闘病生活を続けている叔父が、9月にまた大きな手術に挑み大塚の癌研にお見舞いに足を運んだりもした。
現在もまだ熱の上下は定まらないし、からだの痛みもとれず、たった2匙食べ物を口にしただけで胃はダンピングの症状が出て七転八倒するなど、叔父は厳しい闘いを続けている。
生活のはしはしで叔父に少しでも祈りが届くように、と思いをこめて過ごした一ヶ月でもあった・・・。
その叔父が回復の目処の立たない状態で、明日には退院との知らせが先ほど母より入る。自宅に戻ることによって、少しでも免疫力、精神力がアップするといいな。
今まで病から逃げずに闘い続けた叔父の底力を信じて、私たち周囲の人間も祈ることによって気を叔父に送ろうと思う。

2004年10月14日(木) 環状性紅斑

昨日の習志野商工会議所視察研修も無事終わり、本日はお休みをいただきPTA広報部会に出席した。
来週行われる「ふれあい広場」の準備のため、切ったり張ったり、印刷したり、とバタバタ。
広報部会では、ポケモンのスタンプラリーを行うのだが、そのスタンプカードの作成が私の宿題となっていて、ポケモンクイズを考えながら、それなりに可愛らしいカードの台紙づくりに楽しみながら悩んだここ数日だった。
予算の関係から賞品は出ないとのことなので、手持ちの名刺カードを活用して「認定証」みたいなものを作る予定。
さて、どんなデザインの何を作ろうか。
単に「スタンプ5つ集まったね。おめでとう!」じゃ、つまらないものね。

「ふれあい広場」は土曜参観日の午後に開かれる。
夫は今週末から姫路に長期で出張になりそうなので、小学校最後の土曜参観だというのに残念ながら欠席である。
是非見て欲しかったんだけどなあ…。
ま、仕事だから仕方がないよね。
働きたくても仕事がみつからずに悩んでいる人もいるのだもの。
精一杯、家族も応援しないといけないな、と文句を言いそうな自分に言い聞かせる(^^;

一ヶ月ほど前から、右足つけ根近くの部分に赤い小さな斑点のようなものが出現していて気になっていた。
痛くもかゆくもないのだが、その赤みは少しずつ広がってゆき、おまけに表面が少しガサガサとし始めた。
家庭百科で調べると、原因不明の紅斑の一種のようだ。
人にもうつらないし、全身に広がることもないようだけれど、一昨日ふと気がつくと、左足のひざの裏にも同様の小さな赤い斑点が・・・。
PTAの作業が午前中に終わったので、念のため皮膚科に行く。

先生のお見立てによれば「環状性紅斑」とのこと。
原因がわからない症状で、比較的よく見られるとのことだった。
周りの人にはうつらないし、全身に広がってしまうこともないと言う。
また、何かの病気の印としてこのような症状が出ているわけでもないのだそうだ。
処方されたのは、飲み薬と塗り薬のステロイド剤。
塗り薬は弱いものでもあることだし、使って様子を見てみようと思うけれど、飲むほうには抵抗がある。
なので、しばらくは塗り薬だけにしようと思う。
ステロイドも正しく使えば怖くないのは分っているけれど、今日の先生のお話の中にも「長く飲むと毒なお薬だけれど、3日ほど飲めば治るから…」とのご発言もあり、薬には比較的敏感な性質なので、やはりしばらくはやめておいたほうがいいと思う。
それにしても、何で出てきたのかな、紅斑。

皮膚科から戻って、掃除機かけて、食器を洗い、パソコンいじりを少ししていると息子が帰宅。
今日はハガレンのCDの発売日だから買いに行こう、とのたまうのだった。
今回リリースされるのは、アニメ『鋼の錬金術士』のオープニング&エンディングの全曲集。大好きなポルノグラフィティの『メリッサ』も入っている。
箱の装丁から、中のリーフレットの隅々まで美しくてため息が・・・。
DVDでノンクレジット版のオープニング・エンディングの映像も楽しんだ。
何もかもが美しい。素晴らしすぎて、ついついその流れでTSUTAYAオンラインでサントラ盤まで購入してしまった(笑)。

ハガレンの放送が終わって、次がガンダムSEEDというのがなんだか拍子抜け。納得がいかない。今回のオープニングがまたTM Revさんというのも・・・うーん。
『ケロロ軍曹』を作る同じ製作会社なのに、なんだか滑り出しから薄べったい感じがして、たぶん2はあまり見ないことだろう。

来年上映のハガレン映画が楽しみだ。

2004年10月17日(日) おもちゃかぼちゃ


(おもちゃかぼちゃ右横の真っ黒な招き猫は「南部鉄製」。夫の郷里・岩手より届く。)

毎年、この時期になると夫の実家から「おもちゃかぼちゃ」が届く。
このかぼちゃは普通のかぼちゃより小さくて、主に観賞用として使われているものだ。
「食べて食べられないことはないけど、それほどおいしいものじゃないからね」とはじめてもらった年に姑から言われていたものの「どの程度、味が違うのだろうか・・・」と興味本位で食べてみたりもした。

普通の大きさのかぼちゃに比べると、なんとなくスカスカな感じ。
かぼちゃとしてのパワーに欠ける(^^;
しかし、小さいながらもちゃんと「かぼちゃの味」がした(あたりまえだけど(^^;)。

都市では珍しいだろうから、と息子が幼稚園の年少組の頃からずっと、この時期に岩手から届く宅急便の中に「おもちゃかぼちゃ」を入れて送ってくれているのだ。
毎年毎年、色も形も少しずつ違うおもちゃかぼちゃが届く。

はじめのうちは面白がってお友達に見せたりしていた息子だが、最近は近所の花屋でも「ハロウィーンかぼちゃ」として売られていたりするので、もっぱら玄関にこうして飾るのみになってしまった。
moriさんのblogで仲間のかぼちゃをみつけたので、なんだかうれしくなって自分のサイトにもアップしてみた。「おもちゃかぼちゃ」と言っても、形はそれぞれ。
さて、来年はどんな色と形のものを送ってくださることだろうか・・・。

夫は本日から姫路に長期出張。
おそらく年内ぎりぎりまであちらにいることになるだろう、と言い渡されている。
10月恒例の小学校の土曜参観もあるし、11月に入ってからは私の母校の大学同窓会・大会・総会があるため、私は息子を夫にたのんで一日どっぷり鶴川にいないといけない日もあったのだが・・・。
県民活動センターで募集していた「コンピュータで音楽をつくろう」講座に申し込んでいたのも運良く当選したみたいで11月〜12月に計4回の講座があり、日曜日の午前中に勉強に出る予定でもあったのだか、さてこれもどうしようか・・・。
お昼の用意をして息子一人を置いて出てもいいにはいいけれど、普段仕事で一緒にいてやれないのだから、土日くらいは「ひとり」にしたくない気持ちの方が強い。
もし、今から追加で応募が可能なら、息子の分もお願いしてみよう。
息子も私もMacを本格的に使うのは初めてのことなのだが、Windowsパソコンをそこそこ使いこなしている彼なら、みなさんの足をひっぱることもないと思うし。
材料費に8000円かかる講座なので、二人だと16000円と、ちょっとこたえないでもない金額だが、親子そろって同じ勉強が出来るのもまた楽しいかもしれない。
運良く混ぜてもらえますように!

10月の声を聞くと、夫・私の両方の親から「新米」が届く楽しみな時期でもある。
夫のほうは宮城に親戚がいて、そちらからの新米を岩手経由で送ってもらえるし、私のほうは父の親戚に成田でお米を作っている方がいるので、そのお米のお裾分けを母から送ってもらっているのだ。
獲れる土地の土の力、おひさまのあたり方・気温の違いで、同じ新米でもお米のつや・甘さともに異なり、秋の味覚を堪能させていただいている。
岩手経由の宮城の新米はまだ頂いていないのだが、成田の新米は2日ほど前に到着したので、姫路に出発する前に夫に食べさせることも出来た。
猛暑だった今年の夏に、おひさまをいっぱい浴びて育ったせいだろうか・・・、昨年より格段に甘さが増していて、とても美味しい新米だった。
それにしても水だけで、ここまで美味しく育つお米ってエライなぁ・・・。

voiceのサイトでオーラソーマリーディングした2本目のボトルを遂に注文してしまった。
近日中に届く予定。到着したら、サイトにもアップしてご報告したいと思っている。

見にきました、おもちゃかぼちゃ。うちのよりちょっと大きいかな?そして、色がいいですね。moriのblogもご紹介いただき、ありがとうございます。 -- mori 2004-10-18 (月) 04:38:19
moriさん、見に来てくださってありがとうございます。blogにまた遊びに行きますね(^^)。 -- madoka 2004-10-19 (火) 06:48:00

2004年10月20日(水) 太陽の手


運動会&月末実施の市主催の連合運動会の練習のハードさが祟ったのか、はたまた時節柄のものなのか、昨日から息子が38度の熱を出して学校を休んでいる。
通常だと水曜日にお休みをいただくのだが、さすがに昨日は仕事を休んで息子と一緒に自宅にいた。
熱が38度5分というのと、たまに頭痛がするのと、あとは少しばかりおなかがゆるいのだけで食欲もそこそこあるし、元気といえなくもない状態だったので、今日は大変息子には申し訳なかったのだが、私は出勤、彼はお留守番ぽちをしてもらい、なんとか二日間乗り切って過ごしたのだった・・・。

写真は昨日の夜撮影したもの。
うちの中に一日いて退屈していた息子は『焼きたてジャパン』というパン職人を目指す少年が主人公のアニメに影響されたのか、小麦粉と水だけでパンをこねるマネごとを楽しんでいた。
パン生地が十分膨らむためには、太陽のようにあたたかな手の人の方が断然有利とのこと。
「オレの手、あったかいから『太陽の手』かもしれない。」と息子は素敵な思い込みをし、楽しそうに小麦粉を捏ねていた。
週末土曜日は、土曜参観&ふれあい広場で学校に行かないとならないから、パンづくりどころではないけれど、今度の日曜日にイーストを購入して、二人してパンづくりをしようね、と約束する。
ドライイーストでなくて生のイーストが手に入ればそのほうがいいし、息子が慣れてきたら天然酵母パンも一緒に作りたい。
この手の参考書はある程度ストックがあるので問題はないだろう。
さて、「太陽の手」養成計画、うまくいくでしょうか(笑)

今年は台風がわんさかやってくるので、バスで通勤する回数がぐーんと増えてきている。
姫路に出張中の夫から、午後6時半ごろに電話有り。
ものすごく風が強くて大変らしい。
「今夜半にはそっちが大変だと思うから気をつけて」との電話だった。
息子にその旨伝えると「学校からも明日のお天気次第では、お休みか遅れて授業開始って書いててあるよ。学校お休みだといいな・・・」との、気合の入らない返事が返ってきて母は少しばかり眩暈を覚えた・・・。
ふみやくん、明日もお休みだときっとからだがなまるよ。
もしかしたら、息子の具合が悪いのは気圧配置の異常も関係しているんだろうか、とか気温の急激な変化もあるのだろうか・・・とか、思いはあちこちにめぐるのであった。

ぼんじゅさんから「魔女のパッド」が到着。
これは、以前杏ママさんのお手を煩わせて共同購入したHagRag?のRagHag?という布ナプキン。
わざわざカナダから個人輸入しなくても、ぼんじゅさんを通して購入することが出来るようになってとても嬉しい。
しかも、今回大変ラッキーだったことに、アウトレットのGoddnessサイズのプードル柄を購入出来たのだ。
量の多い日用にこのサイズを試してみたいとうずうずしていたので大変嬉しく次回の周期がますます楽しみに(^^)。
生理が来るのがこんなに楽しみなんて、布ナプキンは本当に不思議なアイテムである。
(※到着した「魔女のパッド」は『布なぷうぃっきぃ』のHagRagページに画像を貼り付けてあるのでご参照ください。)

本日、オーラソーマのリキッドも到着。
雨だし、夜で暗いし、・・・で、美しいリキッドの様子がうまく撮影できないため、お天気の良い日に撮影してアップの予定。サイトの画像で見るよりもっと、私好みの色でウキウキ(*^-^*)。
今回注文したのは2番目に選んだ98のボトル(25ml)。

○voice内 オーラソーマのページ
 http://www.voice-inc.co.jp/as/reading.html

2004年10月24日(日) ふれあい広場

昨日10/23(土)は、土曜参観日&ふれあい広場の実施日だった。
土曜参観というのは、昔の言葉でいえば「父親参観」のこと。
しかし、必ずしも父親が参観に来られるわけではないので、いつの頃からか「土曜参観」なる言い方に変わったものらしい。
たしかに、うちの夫だって長期出張中のため参観できないのだもの。
仕事で参加できない親御さんも多いことだろうから、この名称変更もやむなしなのかもしれない。
けれど、なんだか気の使い方がちょっとずれてるような気がするんだよね>最近の学校。
言い方云々ではなくて、もっとお父さん、お母さんなどの保護者が参加しやすい開かれた組織体としてのあり方を見直すべきだと思うのだけれど・・・。
などと色々思うこともありつつの、一日仕事で疲れた土曜日であった。

土曜参観日には、2〜4時間目までの間なら、学校内のどのクラスを見学しても良いことになっている。
自分のお子さんばかりでなく、おともだちの○○ちゃんのクラスも眺めることが出来るのだ。
廊下や教室に張り出してある様々な掲示物を眺めるお父さんたちの姿を見るのはなかなかいいものである。今年は昨年よりさらにお父さん、お母さん共に参観者が少ないのが残念だったなぁ・・・。みんなもっと学校に足を運ぼうよ!

息子のクラスの2時間目は「算数」の授業。
図形の面積の出し方のおさらいをした後、「北海道のおおよその面積を出してみよう」という課題に一時間費やしていた。
各グループごとにまず算定した面積を発表させ、その後に算定方法を代表して1つのグループから提示させる。
実際の北海道の面積との比較をした後、次回の授業の予告をしてチャイムがなった。
なんでも、この次の算数では「国取り合戦」をするんだとか。
日本地図が黒板に掲示され、各グループ争奪戦で県を一つずつゲットしていくらしい。
「まず広そうな県から抑えたほうがいいよね。もちろん、その県がどこにあるか分らないと失格。その上で県名も漢字で書けないと失格。国取り合戦以前の問題だから、まずそこはクリアすること」と先生がおっしゃっていた。
予告編にふさわしく、ある女の子に「どこの県取りたい?」と前振りをした先生・・・。
「新潟が欲しいです」と応えた女の子。
「新潟は地図のどこでしょう?」と再度先生が質問すると、その子は緊張したせいか答えられなかった。
皮肉なことにも、その夜、私達はテレビのニュースで新潟を震源地とした大きな地震のニュースにつきっきりになり、何十回となく新潟県の地図を見ることとなった。
彼女にもきっと忘れられない記憶となって残ることだろう・・・。

3時間目は図工とのことだったのだが、ずっと立ちっぱなしで2時間目の算数の授業を観ていたら腰が痛み始めてしまった。
午後はずっと「ふれあい広場」に広報役員として参加し、午後4時近くまで拘束されることが確定していたので、いったん帰宅しからだを休めることに。
あたたかいショウガ紅茶を飲んでいると母から電話。
癌研から退院した叔父のその後の様子を伝える電話だった。
少しずつだけれど、貧血の状態もよくなって食欲も出てきたらしい。
よかったなぁ、とホッとする。

4時間目は音楽の授業。
「旅立ちの時」という長野パラリンピックの折に歌われた歌の歌詞の解釈を行う授業だった。
おのおののフレーズから気になる言葉を抽出させて、各グループごとに解釈をまとめて発表させるのだ。
混声合唱を楽しんでいた身としては「こんなにブツ切りにしてしまったら、良さもへったくれもないじゃないの・・・」とかなり複雑な状態で見学。
こどもたちなりの解釈が面白いところも確かにあるにはあったが、大半は優等生がありきたりのことばを羅列するだけで、これが本当に必要なことなんだろうか、疑問が残る。

授業が終了した後、6年生全体でこの曲を合唱して聴かせてくれるとのこと。
バザー会場である体育館の前に6年生全員が整列し、音楽の先生のタクトに合わせて歌ってくれた。
ピアノ伴奏は6年生の女子の中から上手な子が抜擢されたらしい。
まっすぐないい音色を響かせていた。

前奏が終わり、音に歌詞が乗り始めると不覚にも涙が滲んできた。
良い歌詞である上に、西洋音楽一辺倒とは違う、古きよきアジアの旋律を含有したなんともいえないメロディーと重なりが心を揺さぶるのだった。
帰宅して検索をかけてみて合点がいったのだが、作曲者はあの久石譲さん。
歌詞はドリアン助川さん。
今年から音楽の担当の先生が別の学校から来た先生に代わった影響もあるのかと思うが、大きく声をはりあげるだけだった前年度に比べるとハーモニーの美しさもあり、なかなか聴きごたえのある演奏に胸が熱くなった。
私も合唱再開したいなあ・・・。

小学校を地域に開放しての「ふれあい広場」は午後1時30分から開催された。
バザーあり、おのおののPTA委員会が趣向を凝らした催し物あり、また今年は「お父さんコーナー」が設けられ、校庭にてこどもたちとドッヂボールを楽しむといったイベントも行われていた。
私の所属する広報部は、今まで撮り溜めた写真の展示販売および「ふれあい広場」当日の取材&撮影、そしてスタンプラリーを実施した。
このスタンプラリー、例年だとスタンプポイントが固定されているのだが、今年はポケモンのお面をかぶった人が校舎の中と外をうろうろ移動し、すぐにはみつからないよう工夫をした上で行ったのだった。
カードには探すべき5つのポケモンのヒントが書かれている上に、ポケモンのシルエットもスタンプ欄に入れて1年生にも分りやすいよう工夫して作成したつもり。
正解のポケモンのほかに、ダミーのポケモンのお面も多数用意して、先生や6年生のお手伝いのこどもたちにもかぶってもらったのだった。

私はSさんと二人でチームを組んで「ソーナンス」を担当。
このポケモンは、悪役であるロケット団と行動を共にしているのだが、かなりボケキャラなので、どちらかというと憎まれないタイプのもの。
人気があるのかどうかは分らないけれど、廊下や階段を歩くこどもたちから「あ!ソーナンスだ(ゲラゲラ)」という反応をもらうことが大変多く、スタンプを押した後も「ソーナンス♪ ソーナンス♪」と何度も見に来るこどももいる始末(^^;
父兄の方にも力いっぱい指差されて笑われたし(失敬だよね、よく考えると(笑))、「そのお面かぶりたい」というこどものリクエストもあったりして、それなりにお面かぶりも楽しいものだった。
5つのポケモンからスタンプをもらうと、スタート地点にもどって認定証をもらうことになっている。
予算がまったくでない状態での認定証作りだったので、私の手持ちの名刺カード用紙に「ケロロ軍曹」の登場キャラクターで飾りつけをし「にんていばんごう○○番 スタンプラリー クリア おめでとう! ・・・であります」とだけ印字したものを配布。
こどもたちにとっては「自分が何番目だったか」が結構重要だったらしく、大半の子が喜んでもらってくれた。
スタンプラリーカードは限定300枚ということで配布。
認定番号は戻ってきた子が何人目かが分るという、こちらの都合も満たしてくれたので、なかなか良いアイディアだったと思う。

立ち通しで校内をうろうろしていたら、さすがに疲れた。
片付けを終えて4時過ぎに帰宅。
晩御飯の買い物に出て、慌しく夕餉を整えてほっとしていたら、大きな地震に見舞われた。
一度目の大きな揺れの後、息子が無事に帰宅。
相次ぐ余震に不安が募る。
息子は楽しみにしていたドラえもんスペシャルが途中で地震情報に切り替わってしまったのもショックだったようだ。
どこのチャンネルにまわしても地震関連のニュースばかり・・・。
唯一テレビ東京(関東では12CH)が普段どおりの番組を放送していたのには、「さすがテレ東」と妙に納得。
被災地新潟のみなさんが、一日も早く普段の暮らしに立ち戻ることができるよう、祈るばかりである。

2004年10月26日(火) 久し振りに寝込みました・・・

先週は息子が高熱を出して学校を休んだし、土曜日は一日じゅう小学校に行っててずっと立ちっぱなしだったし、おまけに職場では斜め後ろの席の上司が風邪っぴきだったし・・・で、たぶん色々なところからもらってきた風邪がミックスされてしまったらしく、夕べから発熱。寝込んでしまって、今日は仕事はお休み(^^;

小学校ではマスクをしていたこどもたちがたくさんだったし、人ごみ特有の空気のほこりっぽいのも私ののどには合わなかったようだ。
昨日朝、通勤前からかなりのどが痛くてしようがなかった。
薬を探してとりあえず間に合わせで飲んで職場に出たものの、体の節々は痛み始めるし、ぞくぞくと寒気も憶えるし、鼻水たらーのくしゃみ連発で仕事にならない状態・・・。
しかも、この状態って周囲への感染が広がるよね・・・という大変危険な状態だったので、今日は大事を取ってお休みさせていただいたのだった・・・。

夕べ帰宅してすぐに布団を敷く。
息子には大変申し訳ないのだが、晩御飯を作る気力がなかったので生協のお惣菜売り場で売っていた「きのこと栗の炊き込みごはん弁当」で晩御飯を取る。
鮭の焼いたの、煮物、れんこんのきんぴら、おつけもの、サラダなど、かなりバランスの取れた食事なのでまあなんとかなるだろう。
朝拵えた大根の味噌汁の残りを温め返してお弁当に添えた。
「お母さん、絶不調だから寝るね」と言い残して夜7時には寝床に入った・・・。

息子が寝室に来たのが午後9時。
のどがあまりにも痛いのでちょうど目が覚めたところだった。
夜通し2時間前後で目が覚めてしまうので熟睡した気がしない。
目が覚めるたびにうがいをし、湯冷ましを飲んで水分補給。
トローチをなめてのどの痛みも鎮めた。

昨晩早くに寝たのがよかったのだろう。
今日はのどの痛みはかなりよくなってきた。
しかし、まだ熱があるし鼻の通りも良くない。
無理せずゆっくり寝て、明日に備えようと思う。

先日読んだ『FiLi』の保存版「新しい扉を開く本」に刺激されて、絵を描きはじめている。
デッサンその他をきちんと学んでいた頃の勘はまだ戻ってきていないが、心の中にもやもやぐるぐるしている感情の結び目みたいなものが、少しずつするすると解けていくような不思議な感覚があるので、しばらく手の動くままにフリースタイルで絵を描き続けてみようと思う。
色彩理論とか構図のよしあしとか、そんなところを越えたところでの実践なので、ある意味「絵を描く」というよりは「心を覗く」セラピーとしての働きのほうが大きいことと思う。
小さなスケッチブックに私がおもしろがって絵を描いていたら、息子もスケッチブックをひっぱり出してきて、私の隣で絵を描きはじめたのも楽しいデキゴトの一つだった。
大人の描く既成概念ガチガチの絵に比べると、こどもの描く線のなんとのびやかなことだろうか、と羨ましい思いで息子の絵を眺めた私・・・。
もっとのびのびとした絵を描けるよう、心の奥底まで探検していきたいと思っている。

※JUGEMの領域も『100の指令+α』として、日比野克彦さんの本のお題を中心としたアート実践メモとしてリニューアル。スキンもCardを導入。横並びのカードがかわいらしい(^^)。

2004年10月27日(水) 風邪っぴきの必須アイテム


昨日、熱が出て仕事を休んでしまったので、今朝出社すると仕事が山のように溜まっていた。
こういう時に限って、急ぎの割り込み仕事も入ってきたりして、一日じゅう画像ソフトとスキャナのお世話になりながら慌しく過ごしたのである・・・。

今朝は熱はどうにか下がっていたので仕事に出たものの、昨日鼻をかみすぎたせいか、朝からずっと音の聴こえが大変悪い。
周囲の話し声も電話の音も遠く小さく聴こえるのだ。
私の耳や鼻の管は狭いらしく「耳掃除も専門の先生にかかって定期的にきちんとやったほうがいいですよ」と言われるくらい扱いにくい形でもあるらしい。
力強く洟をかんだりするとてきめんに耳に影響が出るのだった。
どうやら週末に耳鼻科に行ってきちんと診察を受けておいたほうがよさそうだ・・・。

母親という身になってから、当然のことながら、具合が悪くなっても看病してくれる人は誰もいない。自分の身を自分で看病しなければならないのだが、これがまたなんとも辛いものである。

昨日の私の状態は自分でもすさまじいと思うのだが、マスク、絹のはらまき、五本指ソックス着用で寝床にもぐりこみ、やむなく家事をこなすときには上に裾の長いカーディガンをはおる・・・というイデタチであった。
普段の就寝時から、はらまき、五本指ソックスは愛用しているので本人にしたら格段不思議でもない暖の取り方なのであったが、今日職場で昨日の過ごし方を報告したら誰も彼もに笑われてしまったのである。
額に冷ピタもつけていたのだから、たぶん鏡に写してみたら大笑いだったことだろう。
しかしこれだけ重装備を整えていたおかげで、かなり重かった症状からなんとか復帰することが出来た。私にとっては、風邪をひいたときのマスク、はらまき、五本指ソックス・・・そしてうどんは「からだあたため」の必須アイテムなのだ。欠かすことの出来ない大切な大切な治療薬である。

そんなわけで今日の写真は昨晩の自分の晩御飯用に拵えた「たまねぎ、大根、大根の葉、豚肉入り味噌うどん」。大葉があればどっさり入れておきたかったけれど、これに七味を落として食べればからだはホカホカ。
息子もジャンジャンお代わりして食べていた。
麺のおいしい国に生まれてよかったな、とつくづく実感した日。

本日、昼少し前に関東もまた大きな揺れに襲われた。
会議所には法律相談などの専門相談日のお客様用として、受付のソファにテレビがすえつけてあるのだが、揺れてすぐテレビをつけると新潟では震度6だったとのこと。
余震がこれほど長く、しかも大きな揺れとなって続いている新潟のみなさんの恐怖は計り知れないことと思う。
被災地のご苦労を思えば、たとえ看病してくれる人がいなくとも、あたたかいうどんをすすりながら風邪を治すことの出来た自分はなんと恵まれていることだろうか。
一刻も早い災害の収束を願うばかりである。

うどんは風邪ひいてなくてもうまいよねー うどんの画像見ていたらおなかすいてきた(汗) -- じゅつし 2004-10-28 (木) 00:47:36
じゅっちゃん、お久しぶりです。あたたか〜いうどんがおいしい季節になりましたねぇ。たいした材料入れてないんですが、なんともいえない「おいしそう光線」が出てたので、ついつい写真取ってみました(笑)。 -- madoka 2004-10-28 (木) 20:45:30

2004年10月30日(土) はじめてのガンプラ


写真は息子が生まれてはじめて「自分だけで」拵えたガンダムのプラモデル。
1/144のスケール「フォースインパルスガンダム」という代物だ。

近くの「ファミコンショップ桃太郎」で購入。
これは、『機動戦士ガンダムSeed Destiny』に登場するモビルスーツで、ザフト軍が開発した新世代MSシリーズという設定になっている。
ウイングのあたりがカッコイイ。
1箱300円代で購入可能のこのシリーズ、接着剤をつけずに出来上がってしまうタイプ。しかも「いろプラ」「シールつき」なので、今回は彩色を施す必要もなし。
息子と私は『ケロロ軍曹』の大ファン。
「暇さえあればケロロがあれだけ打ち込むガンプラって楽しいのかな?」と息子は興味を持ちはじめ、普段なら手伝ってもらえるはずの父が不在のため、母に頼ることなく自力で拵えた、記念すべき第一号!

「ガンプラってカッコイイね。作るのとっても楽しかった。
 ねぇ、このポーズどう?
 オレ、カッコイイポーズ考えるの得意なんだなぁ・・・」
と、息子ははじめての作品を前に大喜び。
デジカメにて自分で写真を撮影したものがコレです。

私は「ファーストガンダムが一番!」と思っている世代なので新しい機種には食指が動かないけれど、そのうち息子と二人して「ドムがね・・・」なんて作っていそうでコワイ(笑)
たとえ300円台のガンプラであっても「作る楽しさ」が味わえたのなら、よかったね。
「次は何が欲しい?」と質問したら「同じ大きさで少しコレクションしたい」との答え。
60分の1シリーズになると、かなり大きいので、このサイズでしばらく楽しんでもらえるのはありがたい。

おとといから周期に突入。
先日到着したHagRag「魔女のパッド」のマキシサイズを多い日に試す。
パッドの厚みがかなりあって、一番量の多い日だったにも関わらずまったく漏れや染みの心配なし。すべすべとろけそうなオーガニックコットンの肌触りにメロメロになりながら、新潟の人々の事を考え、布ナプキン販売サイト・シトロンさんで始まった「使い捨てナプキンを被災地に送ろう!」という救援物資支援活動のお知らせを関連サイトのあちこちにペタペタ。
私自身は、もともとナプキンの在庫をたくさんもたない人だった上に、最近は布ナプキン以外使用しなくなっていたので、今回お送りできる現物はなし。
けれど、この活動の趣旨には大賛成だし、何かの形で参加させていただきたかったので少しばかり送金する。
既に職場の募金箱やコンビニ、息子のゲーム用に手元にあったWebマネーなどで募金した後だったから、まとまった金額はできなかったけれど、ちりも積もれば山となるだなあ・・・と気持ちをこめてお送りした。
はてなでもポイントを募金する活動が始まっている。
早速参加したかったけれど「300ポイント以上でないと送金できない」のがネックとなって、私の手持ちポイント100ポイントは送れないままだ・・・。
不足分を銀行口座から振込みしてポイントの補填をし、その上で送金しようと思っている。

被災地の情報を集めたりしてプログめぐりをしていたら、色々なところでお目にかかる「Maukieくん」の設置方法について書かれているサイトに出逢う。
ダウンロード方法でつまづき、ぞうさんにアドバイスをいただいて無事に設置完了。
サイトのindexページと「13の月の暦」に貼りつけた。

ブログウォッチャーさん記載の方法だと、私の場合「お気に入りの整理」を選択した後につまづいてしまっていたけれど、ぞうさんに教えていただいた方法、"maukie のオリジナルはここにあります。"の"ここ"のところにカーソルを持っていって、右クリック、で「対象をファイルに保存」で大丈夫だったんだよね。
もっと面倒な方法でないとダメなのかと思って、ぞうさんに質問してしまったんだけど、なんだか気がぬけてしまった。
ぞうさん、毎回お騒がせしています。どうもありがとうございました。

今日はあいにくの雨降りだけれど、息子を整形外科と歯医者に連れていかなければならない。
二人とも風邪がぶりかえさないようにしないといけないな・・・(^^;

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Akiary v.0.51